富里スイカロードレース

万引き家族

楽しみにしていた 万引き家族 をみてきました

想像を 軽々とこえた 作品でした

是枝監督は 誰も知らない以降 

血と 血よりも濃いもの

とるに足りない こぼれ落ちかけているものを
正義を振りかざしたら 何か違うものになることを

丁寧に描いている

ラストシーンから エンドロールに繋がるアノ音のかんじが

まだ 続いています

大きな賞をとって 話題になり
ヒットしてしていることがとても嬉しい作品です

雨の夜に

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紫陽花