20代の頃 久世光彦さんの著書から気になり
小説、エッセイ、ライフスタイルの本を
隅から隅まで夢中で読んで大好きになった方。
真似して、仕事の後小瓶のビールをのんでみたり。
おさない頃、本屋さんでいつも気になる絵の
表紙が あ・うん だったなぁなんて思い出したり。
当時は脚本なんて意識しないでみていたドラマも。
(のちの お正月のドラマは「女正月」が一番好き)
亡くなって40年。
御自宅だったマンションの真裏での展覧会。
今回、今までファッションのムック本では
見た記憶がない、黒のロングドレスに釘付け。
帰り道も、今も思いだすとドキドキするくらい素敵だった。
行くのを迷っていたけれど このドレスを見られただけでも
真似して、仕事の後小瓶のビールをのんでみたり。
おさない頃、本屋さんでいつも気になる絵の
表紙が あ・うん だったなぁなんて思い出したり。
当時は脚本なんて意識しないでみていたドラマも。
(のちの お正月のドラマは「女正月」が一番好き)
亡くなって40年。
御自宅だったマンションの真裏での展覧会。
今回、今までファッションのムック本では
見た記憶がない、黒のロングドレスに釘付け。
帰り道も、今も思いだすとドキドキするくらい素敵だった。
行くのを迷っていたけれど このドレスを見られただけでも
行ってよかった。
あらためて、憧れる。
あらためて、憧れる。