とーっても楽しみにしている「世界を変える美しい本」
を見に行くのにさきがけて、
タラブックスのふたりのギータさんのトークショウに
行ってきました。
今回は どんな風に本を出版するかの手順を 私も持っている
「水の生きもの 」 を例にとってお話しして下さいました。
ミティラー画という伝統を絵本にすること
その橋渡しをすること
いい意味でも 悪いい意味でも わたしは無意識のところにある
自分への課題が見えました
それでも もう胸がいっぱいで…
その橋渡しをすること
いい意味でも 悪いい意味でも わたしは無意識のところにある
自分への課題が見えました
それでも もう胸がいっぱいで…
帰り道いつもより銀座も私の目もキラキラしていました。