japan yoga therapy

2013年5月13日月曜日

お話と瞑想会


縁があって
タイの高僧アーチャン光男カヴェサコー師
のお話を聞くことができた

仏教のお坊様だけど
宗教以前の 「 人として」のお話
からだとこころの幸せとは何か
とてもわかりやすく 優しいお話

ぴかぴかな方だった






アーチャン光男カヴェサコー師

1951年、岩手県生まれ。
1969年に盛岡の高校卒業、地元企業に就職、
1971年に会社を退社し、人生の真理を求めて、インド・ネパールへ旅立ち、ヨガの修行を行う。
その後ヨーロッパ各地を旅し、1974年、タイ王国で戒律の厳しい森林派寺院で仏教僧として出家。
1990年、タイ王国カンチャナブリー県にてスナンタワナラーム寺を設立し住職となる。 
同年、バンコク市に、貧困家庭の児童・生徒・学生を対象とした奨学金などを主な事業とするマーヤーゴータミ財団設立。タイ国内でも有名な高僧となり、人々のために貢献している。